ここからノート３冊目

地震の次は台風…
自然がリセットかけてくる過酷な僻地だなぁ

ジョギング途中の山に入るとあるこの神社と寺が一体化した施設。
寄るとかなり体力を消耗するのだけれど、たまにふと寄ってみたくなる。
今日も走っている途中から気になりだして「ああお盆か…」

スイカを食べると腹を壊していた時代もあった…

借りずに図書館で読むと集中できるんだけどな…

長野で「竪穴式住居は現代人がアイヌの住居から連想したものらしいので不確かだということ」を聞いていたのもあって、真夏に住居内で煮炊きをするためにはもう少し工夫があったんじゃないかと思った。