春のあったあの頃May 20, 2024 早々と水彩の季節到来。 あまりの暑さに店先で見かけたパイナップルで涼をとろうと買って帰る。 →家に台湾土産のパイナップル菓子があったのを思い出す。 →次の日新たにパイナップルをもらう。 パイナップルの絵は計4枚描いた。 1枚目はぎこちなく2枚目にして納得。しかし優等生的でつまらないと感じもう1枚更にもう1枚。 どんどん良くなる。 ずっと続けられる気がした。 Please enable JavaScript to view comments.